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CONCEPT

未来の仙台をつくる
共創・賑わいの拠点に

東北エリア最大の都市、仙台。緑豊かな「杜の都」としても知られるこの街は、世界最先端の技術による次世代放射光施設「NanoTerasu」始動などに伴い、様々な分野から注目を集めるイノベーティブな国際都市へと進化を加速しています。

「アーバンネット仙台中央ビル」は、経済や交流の中心舞台となる仙台市都心部の機能強化、老朽建築物の建て替えなどの課題にNTTグループの資産の有効活用を通じて対応。2020年に仙台市と「都心部の活性化に関する連携協定※1」を締結し、『未来の仙台をつくる共創・賑わいの拠点に』をコンセプトに、市民や事業者の方々とつながり、街の新たな魅力やイノベーションを生み出す場づくりに取り組んでいます。

さらに、次世代放射光施設の産業利用促進に関する連携協定※2、スタートアップ拠点形成に関する協定※3を締結。産官学協働による起業のサポート、多様なコミュニティの創出などにより、仙台市・宮城県のさらなる活性化と地域課題の解決をめざしています。

  • 都心部の活性化に関する連携協定 : 2020 年 5 月 、仙台市、東日本電信電話株式会社宮城事業部、NTTアーバンソリューションズ株式会社で締結
  • 次世代放射光施設「NanoTerasu」の産業利用促進に関する連携協定: 2022 年 7 月、一般財団法人光科学イノベーションセンター、東日本電信電話株式会社、NTT 都市開発で締結
  • SENDAI STARTUP CAMPUS 形成等に係る協定: 2023 年 7 月、東北大学、仙台市、宮城県、NTT グループで締結
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スタートアップ拠点の形成

仙台市と連携し、スタートアップ創出拠点の
形成に向けた取り組みを行います。

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次世代放射光施設
「NanoTerasu」と連携

NanoTerasu利用者の利便性向上に取り組み、
産業利用を促進します。

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街の賑わいと回遊促進

地域と連携して賑わいを創出するとともに、
街の回遊性を促進します。

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OUTLINE

<物件概要>

所在地宮城県仙台市青葉区中央4-4-19
建物高さ88.70m
敷地面積3,073.86㎡
建築面積2,330.05㎡
延床面積42,132.77㎡
階数・構造地下1階/地上19階・鉄筋コンクリート造+鉄骨造
駐車場機械式タワー:120台、荷捌き:4台
駐輪場自転車:150台、原付:10台
竣工2023年11月
基本設計株式会社久米設計
実施設計・施工鹿島建設株式会社
事業主NTT都市開発株式会社
本資料掲載中の情報及び外観図、イメージCG等は計画中のものであり、変更になる場合がございます。